椎間板ヘルニアのレーザー治療

椎間板ヘルニアのレーザー治療で注意すべきポイント

椎間板ヘルニアのレーザー治療

椎間板のヘルニアの治療法として、日本では最も主流であった治療法は全身麻酔をして背中より腰椎を削り取り、脊髄神経を圧迫しているヘルニアを削り取る治療法でありました。

しかしこの治療法の場合は、背中を切開しなければなりませんので、患者さんの体に凄く負担をかけ、手術語も、2週間から3週間も入院する必要があったのです。

そこで最近主流になってきたのが、椎間板ヘルニアのレザー治療です。

このレーザー治療は、PLDDと呼ばれておりP・経皮、L・レーザー、D・椎間板、D・減圧、の略語であり、レーザーにて患部を治療する方法です。

この方法で椎間板ヘルニアを治療すると体を切開する事は無く患者さんへの肉体的な負担もほとんど無いのです。

椎間板ヘルニアのレーザーでの治療法は、ほんの1mmど程の針を患部に注射し、その針の中に入っているレーザーファイバーよりレーザーを照射して、椎間板の中の髄核を蒸発させて椎間板の中の圧力を下げ、ヘルニアを中に戻すという治療方です。

これにより、手術の際の切開等が無くなり、麻酔も全身麻酔を掛けず局所麻酔で済むようになり、針を刺す小さな穴だけが体に残るだけで済みます。

この事により、手術の時間も短縮され、麻酔の局所なので日帰りで手術が出来るようになりました。

しかし、椎間板ヘルニアのレーザー治療にも限界があり、椎間板ヘルニアの初期状態の人には効果的ですが、中期から後期の方にはレーザーで治療する事は難しく今まで通りの治療法で治療しなければなりません。

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